インフラ株とは世界的に市場規模がとても大きく、経済成長を背景に高い成長が見込まれる関連銘柄です。とても注目され期待もされる銘柄なので株をはじめる方は知っていて損はありません。

リゾートトラスト暴落と東海上株価が上がる仕組み

証券コード4681リゾートトラストと証券コード8766東京海上ホールディングス(以後:東海上)に関する投資情報についてや、株価が上がる仕組みにについてお話します。
リゾートトラストは、国内各所に会員制リゾートホテルを展開し、ゴルフ場やメディカル&リゾートサービスなど国内首位としてリゾート関連事業を行う企業です。
上場後10年間で2006年に1875円を高値とするも、2012年までは平均400円台という定水位であったリゾートトラストですが、現在値(2015年8月7日 15:00時点)で3,505円と高値更新前日比345円高と急騰しています。
直近2年間の業績推移を見れば、売上収益ともに二期連続の増収増益となっており、該当二期の平均増収率は6.92%となっていることが株価を底上げしており、さらにアベノミクス効果が株価の下支えとなっています。
この企業の株が上がる仕組みは、増える会員や展開するサービスにあると言えますが、直近業績に反して設備投資費が過多となり、利益剰余金578億円に対し、有利子負債1190億円と自己資本比率 25.5%という低さから財務面において多少の不安があり、何らかのファンダメンタル要因にリゾートトラスト暴落のリスクファクターがあると言えます。
リゾートトラスト暴落リスクはサービスに関わる人件費過多も要因としてあり、人件費圧縮がサービス低下に繋がることもリゾートトラスト暴落のリスクファクターとなります。
東海上は、2007年の6月から2012年の1651円を下天井とし、すり鉢状の相場となり現在値を(2015年8月7日 15:00時点)5318円とし、新高値更新が期待されます。
東海上の株価が上がる仕組みとして、金融業であるこの会社が運用資産8兆4千億円という損保で首位という背景にあり、直近2年間の業績推移を見ると、売上高は二期連続の増収となっていることも要因と言えるでしょう。